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【LIVE】「越中富山 美のこわけ」オンラインプレスプレビュー – YouTube
近年、ウェルビーイングやSDGsへの意識の高まりとともに「クリーンビューティ」※という考え方が注目されています。 新しい概念のようですが、目を向けてみれば昔から「薬売り」で知られる富山に脈々と受け継がれてきた実直なものづくりによる美容アイテムは、まさに日本のクリーンビューティの元祖と呼ぶにふさわしいものでした。 3,000メートル級の山々が連なる立山連峰と、その急峻を流れ落ちる清浄で豊かな水、裾野に広がる豊かな大地。 深くえぐられた富山湾と、その底に沈む海洋深層水。世界でも例の少ない急峻な地形を持つ富山には、これらの自然を活かした素材と、ひたすらものづくりに打ち込んできた人々がいます。 今回、そんな健やかな地で生まれた美と癒しをみなさまに”おすそわけ”すべく「美のこわけ」プロジェクトが立ち上がりました。 どのような美のアイテムが登場するかを初めてお披露目いたします。 報道関係者のみなさまにおかれましては、美の”おすそわけ”をのぞきにいらしてください。 ※クリーンビューティ 肌に負担を強いず生産過程の明らかな原材料を使い、地球環境や労働環境に配慮した美容製品を指す言葉。今回は富山の自然素材を使い富山で製造されている製品の意で使用しています。 ■越中富山お土産プロジェクト とは 富山県総合デザインセンターが中心となり、富山県のイメージアップや良質物産の認知度向上を目的として2009年にスタートしたプロジェクト。富山県ならではの伝統的習慣”おすそわけ”をコンセプトに、2011年に食べきりサイズの食のお土産商品「越中富山 幸のこわけ」を、2017年に工芸のお土産商品「越中富山 技のこわけ」を発売、富山のお土産を代表するブランドのひとつに成長している。 ■オンラインプレスプレビュー概要 /////日時///// 2022年2月22日(火)10:00〜11:30予定 /////内容///// <第1部> ご挨拶 / 富山県知事 新田八朗 「越中富山 美のこわけ」ブランド概要説明 / 富山県総合デザインセンター所長 桐山登士樹 <第2部> プロジェクト委員とのトークショー ・梶川 貴子 氏(株式会社ウェルネス・アリーナ代表取締役社長) ・廣田 尚子 氏(ヒロタデザインスタジオデザインディレクター) ・大森 渚 氏(株式会社オージュ・コンサルティング代表取締役) ※内容については変更になる可能性があります。 〇商品に関するお問い合わせ 富山県総合デザインセンター(高岡市オフィスパーク5番地)担当:板野・吉田 TEL:0766-62-0510 / FAX:0766-63-6830 /https://www.toyamadesign.jp/ #越中富山 #美のこわけ #富山県
金沢駅のデジタルサイネージについて、
3月末までの配信でございますが、
多くのお客様にサイネージをみて商品をご購入いただければと思っております。
2月~配信金沢駅デジタルサイネージ(縦版)富山県いきいき物産様